サムザップテックナイトvol.2 イベントレポート

こんにちは、16新卒のインフラエンジニア、ハピおかです。
サムザップテックナイトvol.2 の参加レポートを書きます。
技術的な内容はほとんどありません、小学生の読書感想文だと思いながら読んでもらえればと思います。

 

さて2月23日に FabCafeMTRLをお借りして、サムザップテックナイト vol.2 は開催されました。

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登壇してくださったのは、株式会社ロジカルビートの代表取締役かつ現役のプログラマーである堂前 嘉樹さんです。マルチプラットフォームで遊ばれている「いけにえと雪のセツナ」などが代表作で、技術書の執筆や講師など幅広く活躍されている方です。

 

講演タイトルは「Unityでの絵作りにおける挑戦的表現~パフォーマンスチューニングとのベストバランス」。

 

最初にタイトルを見たときは、とても心配でした。
前述の通り私はインフラエンジニアなので、グラフィックなんて大学の講義以来です。数学的な説明や Unity 専門用語がたくさんできたら、その場で全部調べようと思いながら席に座りました。

 

しかし、講演はゲームにおける「グラフィックとは」から始まり、クリエイタやプログラマがどう関わるのかなど基礎的なところまで丁寧に説明がありました。また、どんな処理とどういう仕組みで端末上での描写を実現しているのか、どのような指標でパフォーマンスを考え、どう負荷軽減していくのかがとても興味深かったです。(インフラと似てますw)
徐々にグラフィックの技術の話になり、気がつけばあっと言う間の1時間が終わっていました。

 

講演の中で、印象に残った内容を二つ紹介します。

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1つ目は、「思い込みを無くす」こと。
業界や周囲からよく聞くことが本当かどうかやってみるまで分からないという内容でした。とある処理が重いので極力しない方が良いと言われているが、ある環境ではその処理の方が軽かった。業界で暗黙のルールになっていても実際やってみるまで分からないので、「思い込んではいないか」と自問自答することの重要性を感じました。
これはグラフィックだけでなく、その他の業務にも共通することだと思います。

 

2つ目は、「チャレンジする」こと。
チャレンジな処理は最低でも一つ入れるようにする。その技術が売りとなり、各種セミナーや技術ブログなどお金のかからない最高の宣伝になるという内容でした。
たしかに勉強会やLTなど過去の発表資料で飛び入りLTするエンジニアや、難しいことに挑戦している内容の技術ブログはエンジニアにとってとても魅力的に見えます。そして、その課題に挑戦した人は自信を得ることができます。

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今回、サムザップテックナイト vol.2 に参加して、自分のよく知る領域の外へ一歩飛び出してみました。講演に初心者向けの解説があったため、とても分かりやすく発展的な内容にもついていくことができました。どんな課題があってどんな方法で解決しているのかを知ることだけでなく、様々な職種の方と交流できたので、とても有意義な時間を過ごせました。

 

 

サムザップのある渋谷では毎晩のように勉強会や講演会が開催されています。たまにふらっと自分のよく知る領域の外へ出てみると、いろいろな発見があります。技術的な情報だけでなく、業界の流行、共通の課題などです。

また、会社や業種を超えた人脈ができるのも魅力の一つかと思います。

 

…ということで、第3回目のサムザップテックナイトでお会いしましょう!
「テックブログ読んだよ」と言ってもらえるのを楽しみにしております!

 

サムザップテックナイトの最新情報はこちら ↓↓

https://sumzaptechnight.connpass.com/

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