
目次
こんにちは!
サムザップでエンジニア責任者をしています、北島です。
この度、エンジニアの行動規範である「Sumzap Engineering Value」をリニューアルしました。
この記事ではリニューアルした内容と、Valueを体現した組織の実現のために取り組んでいることを紹介させていただきます。
弊社のエンジニア組織について少しでも伝われば嬉しいです。
はじめに
サムザップは、長く親しまれるコンテンツづくりに励んでいる会社です。
『呪術廻戦 ファントムパレード』 ※1 、『真 戦国炎舞 -KIZNA-』 などを運営しており、また、新規タイトルを複数開発しています。
※1 権利表記:©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会 ©Sumzap, Inc./TOHO CO., LTD.
弊社のエンジニアは単にゲームを開発するだけでなく、会社・組織を一緒に作ることにもモチベーションの高い人が多いです。
「Sumzap Engineering Value」は、弊社のエンジニアに大切にしてもらいたい価値観を明示したものです。
理想の状態を会社が示すことで日頃のゲームづくり・組織づくりにおけるブレない共通認識ができ、エンジニア全体でより大きな成果を上げることを狙っています。
Sumzap Engineering Value

「Sumzap Engineering Value」は『情熱のゲームづくり集団』です。
ユーザーの皆様に長く親しまれるコンテンツをつくるためには、エンジニアの一人ひとりが情熱を持ちチームとしてものづくりに向き合うべきだと考えています。
過去にも『情熱のゲームづくり集団』に関する記事を公開しているので、興味のある方は一読ください。
tech.sumzap.co.jp
tech.sumzap.co.jp
情熱のゲームづくり集団とは?

『情熱のゲームづくり集団』とはどのような集団なのか、重要な要素を5つ定めました。
今回、以前定めたものから会社の成長に合わせ少し変更(リニューアル)しています。
1. ゲームエンジニア
面白いゲームを作るためには、面白いゲームをたくさん遊ぶ必要があります。
仕様書通りに作って終わりではなく、たくさんゲームで遊び、自分で考え、話せて動けるエンジニアをめざします。
事業やプロダクト、そしてそれを実現するための技術に情熱を持つ「ゲームエンジニア」。
2. チームサムザップ
面白いゲームは1人の力ではなく、みんなの力を合わせてこそ作れるものです。
プロジェクトや職種の壁を超え、チームでの技術やノウハウの共有を徹底します。
みんなの情熱がかけ算で広がっていく「チームサムザップ」。
3. オープンコミュニケーション
面白いゲームを作るためには、透明性が高く、誰もが能力を発揮できる組織である必要があります。
自身の取り組みや悩みを周囲に伝えることができ、また、周囲の取り組みや悩みを把握できる状態をめざします。
お互いに認め合い、助け合える「オープンコミュニケーション」なエンジニア組織へ。
4. テックチャレンジャー
面白いゲームを作るためには、向上心を忘れず個人も組織も成長し続ける必要があります。
高い透明性の中でお互いに挑戦を応援・切磋琢磨、エンジニア全体のレベルアップをめざします。
自身の技術力、ミッション、裁量を超えた挑戦で成長し続ける、我ら「テックチャレンジャー」。
5. 自分たちの組織は自分たちでつくる
面白いゲームを作るためには、モチベーション高く働ける環境である必要があります。
自分の働く環境は自分でつくり、また、一緒に働く仲間も自分で集めます。
「自分たちの組織は自分たちでつくる」ことで高い成果を出すエンジニア組織へ。
取り組みを紹介
Valueを体現した理想のエンジニア組織を実現するため、様々な取り組みをしています。
その一部を紹介します。
Sumzap Dev Next

- 会社の技術戦略(エンジニア組織全体の戦略)を社員全員に伝える場
- その後、伝わった全体の戦略を踏まえ、各プロジェクトごとの戦略に落とし込む
- また、月1で立てた戦略に対する戦術・施策の進捗・成果を共有
「会社の戦略をもっと理解し、会社のベクトルに合わせて自分の成長を加速させたい」という若手の提案で始まった施策です。
Valueのオープンコミュニケーションにある通り、会社や各プロジェクトが何を目指しどのような戦略で動いているのかが透明な方が個々の動きがより加速すると考えています。

P&P個人目標立て
- サムザップでは半年ごとに個人の目標立てを行なっている
- Passion(個人がやりたいこと)と、Purpose(会社が求めること)をかけ合わせ、お互いにすりあった目標を決める
メンバーのマネジメントを担っている人が定期的に集まる場があり、その場で会社として各々に求めたいPurposeを議論、決まったものをメンバーそれぞれに展開しています。
上記「Sumzap Dev Next」を通したチーム単位での透明化と、この個人単位での透明化のセットでValueに掲げているオープンコミュニケーションの実現に取り組んでいます。
エンジニアLT会
- 技術的なアウトプットをLT(Lightning Talks)形式でライトに実施する場
- オンライン形式で定期開催
Valueのチームサムザップにある通り、技術ノウハウの共有を促すためにLT会を定期開催しています。
直近では、開発におけるAI活用の知見共有をテーマにしたLTを行いました。
LT会はライトにアウトプットできる場として活用しており、会社やプロジェクトの戦略に沿った技術の共有・連携、プロジェクトの具体的な技術課題に対する共有・連携に関しては技術領域ごとの社内コミュニティで行われることが多いです。
さいごに
この記事ではエンジニアの行動規範である『Sumzap Engineering Value』について、また、Valueを体現する理想の組織を実現するために取り組んでいることの紹介をさせていただきました。
弊社のエンジニア組織について、少しでも伝わっていれば嬉しいです。
最後に、サムザップでは一緒に働く仲間をさがしています。
『情熱のゲームづくり集団』に少しでも共感していただけた方は、のぞいていってもらえればと思います。
https://www.sumzap.co.jp/recruit/



